主人の勤務先の方が亡くなられました。夜遅くにばたばたしているので何事かと尋ねたら、明日お葬式だからと喪服を整えていたのでした。上司が出張中で電報を打っておくよう言い渡されていて、他にすることもあって大変そうでした。お葬式ではまだお若い奥様と幼いお子様がいらして、胸が痛んだと主人が帰って来てから言っていました。亡くなられた方は、仕事をしている最中に死ねたら本望だと言っていた事があり、主人はその言葉を思い出しながら、故人にまっとうできましたねと声を掛けたそうです。
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男性の仕事に対する情熱のすさまじさを目の当たりにし、深く考えさせられました。私は女性で専業主婦ですが、主人と子供に尽くして家を守る事に専念して、その最中に命を終えるならと思いました。かけがえのない時間を、自分の立場をわきまえて与えられた仕事を懸命に果たしていくことで、人生をまっとうしたいと思いました。子供達も、こんな親の姿を見て努力する子になって欲しいと思いました。
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