スキームをご覧いただくとおわかりのように、中古アパート投資は土地を短期に取得するのにとても有効な戦略になるのです。木造家風といっても、躯体がしっかりしていて適切な手入れが行われていれば、40年でも50年でも持つものなのです。現実に築40年物になる昭和40年代に建てられた木造アパートなどが、都内23区内においてもちらほら売りに出されています。こうした物件はすでに建物分の価格がいくらも含まれていませんから、土地価格そのものでの売買といってもよいものです。
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首都圏近郊の中古アパートなら、都心の中古ワンルームマンション並みの、わずか数百万円での売り物もいろいろ出ていますから、土地助を生かした投資も可能になります。いろいろなリフォーム業者と付き合うようになっていくと、必要量小限のリフォーム費用で、最大の効果を上げるにはどうすればよいかなど、またたくうちにそうしたスキルの取得も可能です。そうした計算にちょっと長ければ、こうした中古アパート投資にチャレンジするのも面白いものなのです。ちなみにワンルームタイプのアパートは若者ニーズでの経常になり、人退去が一定の割合で発生しますが、2DKや3DKといったファミリータイプの物件は、家族で住むケースが多くなり、契約更新が続くものです。そういう意味では、クリーニング代やリフォーム費用などが節約できますから、ファミリータイプのアパートの大家さんにとっては、経済的ともいえる物件にもなるでしょう。