「スカート」こそ体型を見極めるアイテム

2011.12.22

スカートは膝を出すか出さないか、をまず決めるが着こなしのマイルールの一つ。ほとんどはかないけれどスカートをはくときは、絶対に膝を隠す、ということ。ふくらはぎの太い細い、よりも、膝頭の印象は、スカートのスタイリングにものすごく大きな印象を与えます。欧米人のような「かりっと骨っぽい」膝なら出すべきだし、膝頭に余分な肉が乗った膝は隠したほうが、ぐっと垢抜ける。私の膝は、祖先が長年、長時間正座をしてきたことを物語る、立派な丸い膝。出せばとたんに老けるし、軽やかな格好よさからは遠くなる。逆に隠せば、細くはないふくらはぎが躍動感をもち、きりりと意志をもっているように見えるから不思議。何度もスカートスタイルに挑戦し、「何だか違う」と思い続け、「ふくらはぎが太いから?」「脚が短いから?」と悲観していたけれど、わかったのです。膝を隠し、ヒールが高めの靴やスニーカーを履いて、裏側の筋肉の位置をぐっと上げる。そうすると、苦手だったスカート姿も何だか自分らしく思えてくる。裾がすぼまったコクーンタイプも、たっぷりギャザーが寄ったふんわりスカートも、シルエットを問わず膝を完全に隠す丈が、私のベストバランス。デザインや色云々よりも、まずはスカートをはく前に、膝問題を解決するべき。似合う丈や似合うデザインつて、こうやって自分の身体、それもパーツに注目して見つけていくものなのです。

[参考サイト]
スニーカー通販のチャプター[CHAPTER WORLD]
http://www.chapterworld.com/